続・オッズ馬券超初心者講座

オッズ馬券で高配当馬券をゲットするために




   オッズ馬券に必要なものは「オッズ」だけです。

   オッズというと電光掲示板やオッズモニター、オッズプリンターを思い出す方は競馬場・WINS派だと思います。 逆にパソコンやスマホ、携帯の画面を思い出す方はIPAT派だと思います。

   どちらもまったく同じオッズを入手できると思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。

   IPATでは当然のように入手できる早朝オッズや深夜オッズ(日曜開催分)は競馬場・WINSでは入手できません。

   早朝オッズや深夜オッズなんて当てにならないから見ないという馬券ファンがほとんどでしょう。 しかし、WINSでオッズが公開される前の超早朝オッズこそが穴馬発見の鍵になることが多いのです。




   まずは発走15分前のオッズを見てください。2012年3月に行われた弥生賞(G2)の出馬表を単勝人気上位順で並べ替えたものです。


   一般馬券ファンにはもっとも信頼できる(確定オッズに近い)オッズということになります。

   しかし、このオッズをどう眺めても穴馬を買うヒントは見つかりません。




   こんどは前日午前8:00の複勝人気上位順で並べ替えた出馬表を見てください。

   複勝オッズを上位からみていくと、第5位の馬が2.0で第6位の馬は4.1で大きな差があります。

   そこで単純に上位5頭をボックス買いすると、どうなるでしょう。




   結果ですが、この5頭に3連単5-2-4で126790円、馬単5-2で22190円の高配当も的中できるのです。




   一般馬券ファンにとって役に立たない前日早朝のオッズこそ、至宝のメッセージだったわけです。

   しかし、幸か不幸かこういう事例を紹介しても、ほとんどの馬券ファンは無反応です。まあ、偶然そういうこともあるだろう、と。

   ほとんどの馬券ファンにとって「馬の耳に念仏」なのです。

   でも、これは非常にいいことだと考えています。

   それは一般の馬券ファンが普通のオッズを「作って」くれるからです。

   競馬新聞の予想印を反映した普通の馬券投票があってこそ、異常オッズが明快になりますから、一般の馬券ファンが必要不可欠なのです。




   ところで、ここで紹介したのはまだ馬券術未満のレベルですが、オッズ馬券の本質と凄さを知っていただくために、できるだけ単純な方法を選んでみました。


   ここで伝えたかったのは、競馬場・WINSではオッズ馬券では勝つのが難しいということです。もちろん、競馬場・WINSにパソコンを持ち込めば別ですが、 どうしても生でレースを観戦したい、あるいは大画面で放映を見たいという人以外は、家で競馬中継を観ながらIPATで競馬を楽しむ方が懐は豊かになることでしょう。


   それでは、IPATはどうすれば使えるようになるのでしょうか。

   こちらは、JRAのホームページ http://jra.jp/dento/welcome/index.htmlで詳しく紹介されていますので、ご覧下さい。

   20歳以上で身元が確実(住所不定でない)な人なら、だれでもIPAT会員になって、早朝オッズを入手することや、家や会社で馬券を買うことができるようになります。




   ところで、IPAT会員になればパソコン、スマホ、携帯で早朝オッズを入手することができますが、スマホや携帯では入手した早朝オッズを分析することができません。 正確には単複だけなら書き写せばいいのですが、オッズ分析は単複だけでは不十分です。しかも、時系列的に複数回オッズを取得して前後の比較を行いますから、 最低限保存・整理しておく機能がないと不十分です。


   そこで、IPAT会員+パソコンという組み合わせがベストです。

   もっとも、常識的に考えて、今この新オッズ研究会のホームページをご覧になっている方は、パソコンは持っていると思います。 会社やネット喫茶のパソコンを借りてという人も中にはいるでしょう。そういう人はこの機会にパソコンを入手しましょう。安いものは2万円台から買える時代になっています。


   パソコンがあればエクセルという表計算ソフトを使って、単勝オッズや複勝オッズを人気順に並べ替えたりが可能です。

   私たちも現在のソフトを開発する前、13年前まではエクセルを使って分析していました。

   ただし、データは自分で入力しなければいけませんから、3場開催で36レースを分析するのは非常に大変です。

   さらに、馬連、馬単のデータを入力したら、数時間は費やさなければなりませんし、3連単まで入力していたら、もう全レース終了してしまいます。

   「時は金なり」という諺がありますが、馬券ではまさにそれが顕著です。

   そこで私たちはオッズを取得し、それをパソコンに取り込むソフトを開発したのです。もちろん自動でデータを分析できます。

   これによって、36レースの全オッズ分析が数分で完結するようになりました。


   少しだけ横道にそれますが、日本で最初にオッズ馬券術を「馬券術」として定着させたのが私たちのアキヤマ塾長です。 「月刊Number」(文芸春秋刊)という雑誌の予想史年表には井崎周五郎氏と並んで秋山塾長の名前が刻まれています。新オッズ研究会は弟子やグループの著書も加えると、 50冊近くの単行本を世に出しています。グーグルやYahooで検索すれば多数の著書が検索できると思います。けれども、馬券本ではソフトを使った馬券術を紹介できません。 パソコンを持たない読者が主流だからです。しかし、オッズ馬券術にはパソコンは必要不可欠です。




   この世の中に馬券のソフトはたくさんありますが、いわゆる市販ソフトとの大きな違いは、誰かに売るつもりで開発したわけではないということです。

   つまり、私たち自身がオッズ馬券で勝つために、このソフト「SOP2012」(13年前に開発した「オッズバスター」から10回以上バージョンアップを実施)を開発したのです。

   このソフトの販売を大手商社に委ねて、マスコミで大々的に宣伝すればバカ売れすることは間違いありませんが、それをするとオッズ体系が壊れ、 オッズ馬券で勝つことができなくなります。それでは元も子もありません。けれども、ソフト維持管理費や機能強化のための開発費も相当なものがありますので、ユーザー数を制限しながら、 オッズ馬券に真剣に取り組める人だけに開発原価ぎりぎりで頒布している状況です。


   それでは、もうひとつ分析ソフトを活用したオッズ馬券術を紹介したいと思います。


   オッズ馬券に真剣に取り組んでみたいと思われる方は次のステップ 「オッズ教えてくれる22万円馬券ゲットの秘密」にお進みください。





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