アキヤマ式塾・新オッズ研究会におけるソフトウェア開発の基本コンセプトです。
■他社のソフトとはどこが違うのか

 アキヤマ式塾・新オッズ研究会では今後も馬券生活を支援できるようなソフト開発を押し進めていくつもりですが、この場をかりて、ソフトウェア開発に基本コンセプトを述べておこうと思います。
 まず、当会のソフトウェアが他社と決定的に違うのは、もともと売るためではなく、自分たちが使うために作ったソフトウェアだということです。他社のソフトウェアはどうやれば、馬券ファンに気に入ってもらえるか、つまりは売れるソフトウェアが作れるかを第一義に考えて開発されているように思えます。これは何十もの市販の競馬ソフトを実際に使っている私たちが実感していることです。

 しかし、これはソフトウェアを売ることを業としている会社からすれば、当然のことです。テレビ番組を作るのに視聴率を気にしたり、興行用映画を作るのに賞を気にしたりするのと同じです。だから、どれもこれも似たような、「まあまあ」面白い番組や映画ばかりが反乱するのです。 けれどもこれでは歴史的な傑作は生まれません。自主製作映画のような見てくれは悪くても、斬新な作品こそ、本当の映画ファンが求めている世界です。ソフトウェアも同じです。ソフトメーカーが作った見た目に派手なソフトよりも、個人のフリーソフトに特筆すべきものがあるのはそんな理由でしょう。

■馬券生活に適性のあるソフトとは

 ところで、あなたはどんな競馬ソフトウェアが欲しいですか。よく当たるソフトですか?実はよく当たるソフトを作るのは簡単です。常に単勝1番人気を軸にするように設定して、相手も単勝2番人気〜9番人気にします。これで8点買いですが、押さえに10番人気〜12番人気の3点を加えます。これで、日本一当たる競馬ソフトのロジックは完成です。堅めの日は1日に8割、悪くても4割程度は的中します。相手が人気薄なら万馬券もあるかもしれません。凄いソフトでしょう!?

 ここで何を言いたかったのかといいますと、軸馬が人気馬のソフトは誰にでも簡単に作れるということです。競馬新聞本紙予想の買い目とたいして変わらない軸馬の出るソフトなど何の価値もないのではないかと、私たちは考えています。ですから、スーパーオッズパーフェクトもオッズファンタジーも基本的に軸は穴馬です。人気馬から流して大穴馬へ引っかけた的中でも、大穴馬から人気馬へぶつけた的中でも的中には変わりありませんが、前者では穴馬の単勝、複勝馬券を買うことができません。これは、ささいなことのようでいて、馬券生活を支援するソフト適性から考えると、非常に大きな違いです。

■馬券ソフトで一番重要な基礎となる馬券理論

 馬券ソフトと一口に言っても他ジャンルありますが、ここでは買い目の出るソフトという前提で話を進めます。推奨買い目は当たらないよりは当たる方がいいし、損するよりは儲かる方がいいのは当然ですが、その前に馬券理論がしっかりしているかどうかが重要です。

 アキヤマ式塾・新オッズ研究会のソフト開発で採用しているロジックはすでに単行本や研究会で発表して実績を得たものばかりです。別掲のようにオッズ関連著書だけで現在40冊あまりあり、ほとんどが馬券本のべストセラーとなっています。毎年次々と本が出させるのは多くの馬券ファンの熱い支持を得ているからに他なりません。パソコン上で書く文章としては矛盾するかも知れませんが、長年の実戦で培ってきた経験則が外観の数値だけに惑わされない馬券理論を産み続けているのです(馬券は単粋な数値分析だけで獲れる甘いものではありません)。

 それに加えて、オッズ研究は、あたかも生き物を相手にするような『旬』のものです。たった1年前の理論がもう古くなってしまうこともあります。そこで、新オッズ研究会では多数の精鋭スタッフで毎週研究を重ねていますから、常に最新理論に更新されます。それに基づいての競馬ソフト開発となりますので、デザイン・ビジュアルなどの外観では負けても、中身の頭脳(ロジック)では日本一(世界一)のソフトと自負しております。(2008/7)

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