初心者のためのオッズ馬券術入門

オッズを見れば馬券は本当に当たるのか?

結論からいいますと、当たります。
馬券術には様々なものがありますが、オッズ馬券術がいちばん当たります。
それには明快な理由があります。
順を追って説明していきましょう。

インサイダー馬券とは何か?


インサイダーと八百長とはどう違うのか?

インサイダーと八百長を混同している人がいますが、まったく違います。
八百長というのは、勝てる馬が負け、勝つはずがない馬が勝つことを意図的に仕組むことです。
これには多数の関係者が関わらなければ成立しませんし、そうなれば犯罪と告発される可能性は極めて高くなるでしょう。
未来のある厩舎や騎手がこのような危険を冒すはずがありませんし、自分の管理する馬の馬券を買った方がよっぽど儲かることでしょう。
インサイダーというのは、単に「今回は勝ち負けになりそうなほど調子がいい」という情報に基づいて買う人々です。 つまりは、その馬の関係者です。したがって、インサイダーという特定の集団が存在するワケではありません。 毎週のように、異なるインサイダーが存在するのです。

インサイダーはいつも勝てるのか?

それでは、インサイダーはいつも馬券を当て続けているのでしょうか。
ある馬の関係者だとしましょう。月に1回出走するローテーションなら休養がなしとしても、年に12回の出走です。
このうち馬券に絡むのは2〜4回程度でしょう。
つまり、おおむね3ヶ月に1回しかインサイダー馬券を買うチャンスに恵まれないのです。
しかも、インサイダー情報どおりに馬が走る保証はどこにもありません。
絶対勝つという仕上がりであっても、進路妨害や落馬という事故があれば馬券どころか、出走手当すら対象外の順位になりかねません。
たとえ、出走馬がその1頭だけでもルールにしたがって走り、ゴールを駆け抜けなければ1着ではなく、失格であり、馬券にはなりません。
つまり、競馬に絶対はないということです。
だからこそ、インサイダー情報が存在しても、株のようにインサイダー取引として罰せられることがないのです。

インサイダーはいつ馬券を買うのか?

ところで、インサイダーはいつ馬券を買うのでしょう。私たちはおおむね次のように予測しています。 これは8R以降のレースのことと考えてください。7R以前のレースは複雑で簡略化できません。
朝 牧場関係者

昼 JRA職員・来賓関係者

レース直前 騎手・調教師関係者



レースによってバリエーションはありますが、過去数年の経験則からは朝よりも昼、昼よりもレース直前の方が信頼度は高くなります。
しかし、このことは「朝の異常オッズよりレース直前の異常オッズの信頼度が高い」という単純な結論にはなりません。 何故なら、直前に応援馬券や思いこみ馬券(自称馬券師が単勝や複勝や特定の馬連に大きな買いを入れる)が入り、オッズが動くことも少なくないからです。ですから、 インサイダー馬券が3段階で投票されたなら、という前提で、直前の方が信頼度はやや高いと考えてください。

そこでオッズの取得時間が必然的に導き出されます。
よくビギナーの方から「オッズは何時に取得するべきですか。12時頃がいいとある本には書いてありましたが、11時45分ではだめですか。」 などといった質問が来ます。しかし、時間だけを丸暗記しても何の意味もありません。
英語の文法の勉強で単語の複数にはSがつくのが原則だが、例外的に esがつくこともあるという時に、 esのつく単語をすべて暗記するよりは、末尾がsで終わる単語の複数はesと覚えておく方がいいのと同じ理屈です。

朝、昼、直前の3回が最低限のオッズ取得です。
それぞれ2回取るのが理想です。それ以上は手法や好みの問題です。

時間的には1回ずつなら朝は10:00、昼は12:30、直前はレース発走30分前というところです。 2回ずつなら、朝は9:30と10:00、昼は11:45と13:15、直前は直前はレース発走60分前、同30分前です。
2回ずつ取るメリットは、朝の時間帯での比較、昼の時間帯での比較、直前の時間帯での比較が可能になるということです。
前日発売のレースは、上記の時間に準じて前日に3回、当日に6回とれば完璧です。

当然のことですが、これからは午後、おおむね8R以降のレースです。 原則的にビギナーのうちは、(いや、ビギナーではないスタッフも実践している)8R以降のレースで検討するのがお奨めです。 それまでは準備・検討時間と割り切る方がいい結果を導き出せるものと思います。 8R以降といっても3場開催なら15レースもあるわけだし、ここから数レースをセレクトしてチャレンジすれば充分だと思います。
なお、午前中のレースで数回とるなら、9:30と10:00は押さえて、あとはレース1時間前、40分前、 20分前などという規則的単位で取っておくと、のちに研究用として役立つものと思います。絶対的な理想時間というのはないので、 ある程度経験を積んで自分なりの理想時間を見つけることが、レベルアップするためには大切なことです。

インサイダーに乗って馬券を買え!

私たちは残念ながら、インサイダー情報をインサイダーから入手することはできません。
しかし、インサイダー情報に基づいて買ったインサイダーの馬券を分析することは可能です。 そのためのツールがスーパーオッズパーフェクトというソフトです。
このソフトを使って、簡単に馬券をゲットすることができます。
その実例は別項で解説していますので、参照してください。
ともかくも、コンセプトとしては、インサイダーの買う馬券に乗っかって買うということです。
一般の馬券ファンが何故馬券が当たらないのかといえば、競馬の予想をするからです。予測できないものを予想しても当たるわけがありません。
「予想をしない」ことが馬券で勝つための早道です。

オッズ分析でインサイダー馬券に乗れ!

まずはアンバランス分析表をみてください。これは時間単位で得票率の増減を比較するためのものです。
2010年1月30日の東京9RクロッカスSのアンバランス表で朝9:00VS午後13:15で比較したところ、 特に複勝とワイドでは3の増加が目立ちます。緑・青系のグラフが得票率増加、赤・桃色系のグラフが得票率減少を意味します。
複勝とワイドは一般の馬券ファンにはあまり人気がない分、インサイダーの投票が浮き上がってくるのです。
3のほかには超人気薄の8も複勝、ワイドの上昇が目立っていますね。


結果ですが、3は1着、8は2着でした。
信じられない人もいるかもしれませんが、オッズは嘘をつきません。
たった1点で馬連38100円をゲットできました。
これがインサイダー馬券の真実です。


こんどは2010年1月30日の東京12Rのアンバランス表で朝10:00VS10:30を比較したところ、3の馬単得票率増加が目立ちます。
緑・青系のグラフが得票率増加を意味しますが、青よりも緑の方が上昇度は高いのです。


結果ですが、超人気薄の3オールフォーミーは2着に食い込み、 馬連18520円をゲットできました。


さらにオッズの秘密を知りたい方には【オッズは史上最高の金脈馬券】をお読みください!

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